使ってみたい人気化粧品はコレッ!
毎日の洗顔料や化粧水、そしてファンデーションなど化粧品をきちんと選んでいる自信ありますか?
結局「なんとなく」で選んでいませんか?
もしくは宣伝文句をうのみにして選んでいませんか?
そこで、化粧品を選ぶうえで、これだけは知っておいたほうがよいことをエステ暦8年のみちこがわかりやすく解説します。
使ってみたいおすすめの化粧品も種類別にランキングでご紹介!!
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ファンデーション
カバー力なら練ったタイプもおすすめです
肌が乾燥するからクリームファンデーションを使っている人は多いのですが、肌を荒らしてしまう場合があります。
クリームファンデーションは、乳液のようなものの中に、顔料を分散させたものですが、分離しやすいので、乳化剤(界面活性剤)で乳化し、安定させてあるのです。
その乳化剤が肌への刺激になるのです。
また、液状である以上は、水分を含むわけですから、防腐剤も必要です。
リキッドファンデーションや、ゲル状ファンデーションも同様です。
一方、パウダーファンデーションは、乳化剤は含みませんし、防腐剤もほとんど必要ありません。
結果、ファンデーションの中ではパウダーファンデーションが比較的添加物が少なく、肌にやさしいと言えるでしょう。
クリームファンデーションのほうが、乾燥肌や敏感肌にいいというイメージがありますが、逆のようですね。
もうひとつ、練り状のファンデーションもあります。ケースに入ったもの、スティック状になったものもあります。顔料に、油分だけを少し加え、ある程度の固さになるように練ったものです。
これは、水を含まないので乳化剤や防腐剤もほとんど必要ありません。
パウダータイプよりしっとり仕上がるので、カバー力を出したい人にはおすすめです。
ただし、油分が多いので、ニキビができやすい人は、要注意です。
水分多め、油分少なめの下地づくりを
パウダーファンデーションだと粉浮きするという人がいますが、メイク前の保湿で改善できます。
まず、化粧水をつけてから、セラミドなどの保湿成分を含む美容液を多めに使います。
この美容液が化粧下地のかわりになります。つぎに保湿成分配合の乳液か保湿クリームを少なめに重ねていきます。10分ほどそのままにしておき、その後パウダーファンデーションを塗りましょう。
はじめは粉っぽくても、時間がたてば自分の皮脂になじんでちょうどよくなります。
朝のスキンケアとメイクをしてから、時間がたつにつれ、肌の水分は蒸発していきますが、油分は皮脂分泌に伴って増えていきます。
ですから、朝、メイク前のスキンケアは、水分(保湿成分)を多めに、油分を少なめに仕上げたほうが、時間がたったときにきれいに見えます。
また、粉おしろいのほうがパウダーファンデーションよりも粉浮きせずにきれいに仕上がる場合もあります。肌にやさしい粉おしろいを試してみてもよいでしょう。
クリーム
軽いタイプよりこくのあるタイプを選びましょう
クリームは油分を与えるためにあるものです。
30代までは、肌の水分は減りますが、油分はあまり減りません。
そのため乾燥肌には油分ではなく水分を保つスキンケアを心がけます。
それには、保湿成分を含む美容液を使うのが最適です。
ただし、目もと、口もとには年齢を問わず皮脂腺が少ないものです。
この部分の乾燥が気になる人は、油分を与えるためにクリームを使うのもよいでしょう。
最近はクリームでも、ジェルのような軽い感触のものもありますが、それでは美容液とあまり差がありません。
せっかくクリームを使うのであれば、こくのある、クリームをおすすめします。
目もと、口もとにだけやさしくなじませる
洗顔後、化粧水と美容液を顔全体にのばしたあと、クリームを目もと、口もとにだけ、薬指でやさしくたたきこむようになじませます。
不必要に油分をつけるのを避けるため、ほかの部位に広がらないように、またこすらないようにしましょう。
乳液
セラミドなどの保湿成分を含む美容液に近い乳液がおすすめ
かつては、水分のあとに、油分でフタという、スキンケアが主流でした。
でも、最近では肌の水分は、セラミドなどと結合することによって維持されていることがわかってきました。そのため、最近は乳液に代わって美容液が使われるようになりました。
ただし、使い慣れた乳液ファンもいるのです。
そういう人たちには、セラミドなどの保湿成分配合の乳液をおすすめします。
美容液と乳液の中間のような、保湿成分をたっぷり含んだ乳液というものも出ています。
一歩進んだ、新しいタイプの乳液なら使う価値はありそうです。
30代までは油分の少ないタイプを選びましょう
乳液を使うときに、気をつけなければいけないのが、油分の与えすぎです。
とくに皮脂分泌量が充分ある30代までは、必要以上に油分を与えすぎないように注意しましょう。
乳液の中でも油分をあまり多く含まないものを選びましょう。
とくにTゾーンにはつけすぎないように注意します。
乳液をつける時は、化粧水をつける時と同じように、指の腹を使い、やさしくなじませていきます。
美容液、乳液のつけ方
一度、手のひらにとって顔全体にサラッとなじませたあと、中指と薬指を使ってなじませていきます
なじませる方向は、顔の内側から外側へ、下から上へ。
鼻だけは、上から下へ。仕上げに、目のまわりとフェイスラインを軽く指で押します。
美容液
保湿、美白、アンチエイジングなどいろいろな成分が含まれます
美容液とは、通常透明もしくは、半透明のジェルで、保湿や美白などの有効成分を豊富に含む化粧品のことをいいます。
小さめの容器で、値段は高めのものが多いようです。
ところが最近は、いろいろな形の美容液が出回っていますね。クリームに近いものや化粧水のように水っぽいものもあります。値段もまちまちですね。
では、美容液を選ぶ際、どのようなことに注意すればいいのでしょうか?
まずは、配合されている成分を確認しましょう。
有効成分についてはっきり確認することが大切です。
サラッとしたジェルタイプが肌にやさしい
使用感を確認しましょう。あまり固すぎたり、ベタベタしすぎるものは、刺激が強いようです。
粘着剤という、高分子化合物で粘度をつけているのですが、これが多すぎると肌をあらすことがあるからです。
サラッとしたジェルタイプを選ぶようにしましょう。
顔全体にたっぷりつけます
美容液は保湿のものはもちろん、美白やアンチエイジングの働きをもつものも、老化から肌を守るために使うため、顔全体に塗ります。
塗るときは、化粧水をつけるときと同じように、指の腹を使い、やさしくなじませていきます。
たとえば、保湿タイプと美白タイプのように、作用の異なる美容液を2つ異常使うときは、まず最初に保湿のものを塗りましょう。あとは、水っぽいものから油っぽいものへと塗っていきます。
美容液は化粧下地の代わりにもなります。専用の化粧下地は、ファンデーションのつきをよくしたり、肌色を補正するといった目的で、いろいろな成分が配合されています。
そのぶん、肌には負担になることも多いようです。
肌の水分量と油分料のバランスが整っていれば、専用の化粧下地を使う必要はありません。
保湿成分が配合された美容液をぬるだけで充分です。
それでも乾燥がきになるときは、上から保湿成分が配合された乳液または、クリームを薄くぬりましょう。
最近見かける「保湿液」とは、保湿専用の美容液を指すことが多いようです。
化粧水
乾いた肌に水分を与えただけでは乾燥はおさまらない
肌に水分が一番大事と考えている人がほとんどですが、化粧水がそのまま肌の水分になるわけではありません。
私たちの肌の水分をまもるために、もっとも活躍しているのは、角質細胞間脂質、なかでもセラミドです。セラミドは年齢とともに減り、それに伴い肌の水分も減っていきます。
そこで、セラミドを補うか、その代用になる保湿成分(ヒアルロン酸など)を補うのが、正しい保湿のお手入れになります。
化粧水の大半は水です。水の中には、保湿成分はあまり配合できません。ですから、肌にいくら化粧水をつけても時間がたてば蒸発するだけです。コットンで何度もパッティングしても、逆に肌を傷めてしまうことがあります。
又、肌が乾燥して荒れているときは、化粧水のあとに美容液かクリームを使うようにしましょう。
本当の保湿とは、水分を維持するための「保湿成分」をしっかりと与え、肌の保水力を高めることをいいます。
肌への効果が確かなビタミンC誘導体配合のものを選びましょう
最近ではビタミンC誘導体を含んだ化粧水などが出ています。ビタミンC誘導体は、クリームなどよりも水に配合したほうが安定性のよい成分なので、化粧水に配合して使うのが、正しいといえるでしょう。
化粧水を選ぶときは、ビタミンC誘導体を含み、ほかの成分はいろいろと含まない、シンプルなものにしましょう。
スキンケアは手でおこなうのがいちばんです
普段のスキンケアで、コットンを使う必要性はありません。
化粧水でも、美容液、乳液でも、手でつければ充分です。
手でつけるとムラになるとか、手が化粧品の栄養分を吸ってしまうというのは俗説です。
化粧水だけでなく、美容液、乳液、クリームは、手にとったあと、肌をおさえるようにしながら、手のひらや指の腹でつけていきます。
肌を引き締めようとパンパンたたく人がいますが、たたく刺激は赤ら顔やシミの原因になります。
血行をよくしたいのであればツボ押しをとり入れましょう。
洗顔料
保湿や美白成分はすすぎのときに流れてしまいます
洗顔料は、肌の皮脂汚れをしっかり落とすことを目的に選びましょう。
最近は、肌にうるおいを残す洗顔料や美白のようなイメージをうたった洗顔料がありますが、洗顔料は流してしまうものなので、保湿や美白などの成分が配合されていても、全部すすぎのときに流れてしまいます。
結論として、洗顔料はシンプルな固形石鹸が一番です。しっかり汚れが落ちて、肌に余分なものが残らないからです。
しっとり洗顔料の洗顔フォームには約30%の油分が含まれており、浴用の固形石鹸には5%程度しか含まれていません。浴用の石鹸では洗浄力が強すぎる人は、洗顔石鹸を選びましょう。
余分な成分を含まないものが最適
固形石鹸以外にもいろいろな洗顔料があります。
たとえばクリームや液状の洗顔料は、洗浄力が弱い傾向にあります。さらに、保湿として、油分を含むものが多いようです。
油分は肌に残って油膜をつくります。そのため、洗い上がりのツッパリ感はありませんが、油分は肌にとってありがたいものではありません。
あくまで洗顔は、落とすことに徹し、保湿は洗った後にしっかりするほうがよいでしょう。
また、パウダー状の洗顔料や、はじめから泡になって出てくるタイプもありますが、これらは洗浄力の強いものから弱いものまでさまざまで、使ってみないとわからないことが多いようです。
まったく泡のたたないミルクタイプもありますが、洗浄力が弱くできていてアトピー性皮膚炎をもつ人には良いようです。
自分の肌が耐えうる、しっかり落ちるもの、余分な成分を含まないもの。
これが、洗顔料を選ぶときの基準ですよ。
弱酸性の洗顔料
肌は弱酸性です。弱酸性の洗顔料を使っても水道水は中性ですから、流したあとは肌は中性になります。洗顔後すぐに弱酸性の化粧水をつければ、心配はいりません。
最近の化粧水は、ほとんどが弱酸性ですから。
洗顔料は、朝と晩必ず使う習慣を
肌に残った油分は酸化されて老化の原因になります。
ですから、朝晩洗顔料を使うことは、美肌の基本です。洗顔して油分が落ちてしまっても、スキンケアで補えばよいことです。
たっぷりの泡を肌にころがして洗います
洗いかたのポイントは「泡}です。洗顔料は、肌にのせるだけで汚れを浮きあがらせてくれます。
洗顔料を顔全体に、肌をこすらずになじませていくには、たっぷりの泡が必要になります。
泡が指と皮膚の間のクッションとなり、汚れを取り除いてくれるのです。
顔のなかでも皮膚の強い額を含むTゾーンから泡をのせて、なじませてゆきます。
つぎにUゾーン、最後に皮膚の弱い目もと、口もとに泡をのせて、やさしくなじませます。
すすぎは、ぬるま湯をつかってていねいに行います。
すすぎおえたら、タオルで肌を軽くおさえるようにして水気をとります。
洗顔の方法
1手を洗ってあと、顔をぬるま湯で濡らしておきます。
2洗顔料をよく泡立てます。手で上手にできないときは、洗顔ネットを使うと簡単に泡立てられますよ
3額、鼻のTゾーンに泡をのせて、軽く汚れとなじませます。
4頬などのUゾーンに泡をのせ、軽く汚れとなじませます。最後に目もと、口もとに泡をのせて、汚れとなじませます。
5ぬるま湯でよく洗い流します。
6タオルで肌を軽くおさえるようにして、水気をとります。
クレンジング料とは
ほとんどの女性はメイクをしているので、クレンジングと洗顔の「ダブル洗顔」が必要になります。
最近のメイクアップ料は汗や水に強くなった分、洗顔だけでは落ちませんから、きちんとしたクレンジングをおこないましょう。
油汚れであるメイクアップ料は水にはなじまないのでクレンジングが必要になります。
クレンジング剤には水と油をなじませる界面活性剤が含まれていますが、その量と質でクレンジング料の良しあしが決まります。
もっとも肌にやさしいのはクリームタイプ
クレンジング料は、日々のスキンケアのアイテムの中でも、もっとも肌を傷めやすいものですから、なるべくよいものを選んで、肌を傷めない努力が必要です。
クレンジング料の中で、比較的肌にやさしいといえるのは、洗い流せるクリームタイプです。
乳化したジェルタイプ(透明でなく白いもの)でもよいでしょう。
油分を多く含むオイルタイプは肌への刺激が強い
最近はオイルタイプのクレンジング料が主流ですが、これは洗浄力の強いものが多く、毎日使うと肌を傷めることがあります。
油分を多く含むので、メイクアップ料とのなじみはよいのですが、その分界面活性剤も大量に必要になるというわけです。
サラサラした液状のため、肌をこすってしまいやすいのも欠点ですね。
リキッドタイプのクレンジング料も同様です。
ミルクタイプは肌にやさしいイメージで、最近人気ですが、水分が多いため、メイクアップ料とのなじみはよくありません。ファンデーションを使った時にはおすすめできませんね。
人気のシート状や拭き取るタイプのものは、もっと肌を傷めます。シミをつくることもあります。
泡タイプは、手軽なぶん、肌への負担は増えてしまいます。
価格や手軽さより質でえらびましょう
総合的に考えて「クリームタイプ」が、油分も水分も多すぎず、バランスがよいということになります
中でも適度な硬さのある、上質なクリームタイプのもを選びましょう。
ポイントメイクを落とす方法
最初に落としにくいポイントメイクを落とします
1コットンにオリーブオイルをふくませます。コットンの裏に少ししみるくらいがポイント。
2コットンを目もと口もとにのせます。そのまま1分、おきます。
3コットンで軽くメイクアップ料をぬぐいます。
クレンジングの方法
1クレンジング料を手のひらにとります。まず、額、鼻にかけてのTゾーンにクレンジング料をのせ、指の腹を使って軽くメイクアップ料となじませます。
2頬などのUゾーンにクレンジング料をのばして、軽くメイクアップ料となじませます。
3最後に目もと、口もとにクレンジング料をのばして、軽くメイクアップ料となじませます。
4ぬるま湯を使って、手早く洗い流します。この後は続けて洗顔料を使った洗顔をしましょう。