クラシック演奏会をより愉しんでいただくために

クラシックを堪能するなら、
やっぱり演奏会会場に足を運び、世界のマエストロの演奏を体感してみたいもの。

しかしいざ、演奏会会場へ!と言ってもチケットの入手から会場での過ごし方、
演奏中の立ち居振る舞いまで不安を持つ人もおられることでしょう。

当サイトでは、チケット取りの裏技から演奏会場でのタブーなど、“クラシック演奏会”を愉しむ際のポイントと、実際のホールでのマナー&タブーをガイドしています。

また、より一層クラシックを愉しんでいただくための豆知識として、
クラシックの歴史や代表的なクラシック演奏会の日程などもガイドしています。

クラシック演奏会をより愉しんでいただくために当サイトをご利用いただければ嬉しいです。
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管弦楽曲の名曲15

▼数多くの楽器からなるオーケストラの魅力をフルにいかした管弦曲にはチャイコフスキーやバッハなど名作曲家たちの独創的なアイデアが織り込められています。


クラシック初心者でも管弦楽曲の魅力と楽しさを存分に味わえる管弦楽曲の名曲を15作品ご紹介します。

メンデルスゾーン
 真夏の夜の夢
チャイコフスキー
 白鳥の湖
ドヴォルザーク
 弦楽セレナード
ストラヴィンスキー
 春の祭典
ディーリアス
 管弦楽曲集
バルトーク
 チェレスタのための音楽
バッハ
 管弦楽組曲集
J・シュトラウス
J・シュトラウス一家の音楽
スメタナ
 わが祖国
R・シュトラウス
 英雄の生涯
グリーグ
 ペール・ギュント
ラヴェル
 ボレロ
エルガー
 エニグマ変奏曲
ホルスト
 惑星
ドビュッシー
 


クラシックコンサートを愉しむためのマナー&タブー:チケット入手法

チケット入手法

一般的なのが、新聞、音楽雑誌、ポスターやチラシなどの広告を見て、プレイガイドや会場の窓口で買うことでしょう。


電話やインターネットで予約することもできます。


注意したいのは、券は一度入手すると、返券や変更ができない有価証券であるということです。


予約した場合も、期日までに入金しないと無効になります。


また、自由席の場合は、買っても来ない客がいることを見越して少し多目に売り出しているものなのであまり開演直前に駆け込まない方が無難です。


もしも、券が売りきれて締まった場合もあきらめないこと。


行けなくなった人を探すか当日会場の前で券を持っている人を見つけるか(券が欲しいと書いた紙を目立つようにもつ)、当日のキャンセルを待つようにしましょう。


意外と見つかるものです。


一番良いのは、出演者を通して買うことで、その人のノルマも助けられるし、少し安くなることもあります。


音楽家の知り合いをもつのがグッド。



クラシックコンサートを愉しむためのマナー&タブー:服装

服装

やはりそれなりにお洒落をしましょう。


大勢の人が集まるところですし、他の人からも演奏者からも注目を浴びているのですから。


しかし、タキシードやロングドレスというのは、会社からそのまま直行したり、公共の乗り物に乗ることを考えると現実的ではありません。


ここは、普通に道を歩けて、少し華やかな格好というのが無難なのではないでしょうか。


年齢やその音楽会の格によっても、考え方は違ってきます。


明らかに学生だと思われる場合は、あまり気張らなくてもいいですし、ファミリーコンサートなどは、カジュアルな服装でどうぞ。


海外旅行の際には、着物をお召しになると注目を浴びること請け合いです。


お体の悪い方も、車椅子がちゃんと設けてありますからご心配いりません。


母子室や託児所も最近は増えてきました。



クラシックコンサートを愉しむためのマナー&タブー:開園直前

開演前

30分前に開場するのが普通ですが、もう少し前から、曲についての講演がある場合もあります。


余裕をもって会場に入れば、プログラムを読んで予習しておくこともできます。


出演者変更の告知が出ていることもあります。


まず、席を見つけたら、自由席の場合はそこに目印になる券やプログラムを置いて、ロビーに出ましょう。


知り合いとしゃべったり、飲み物を飲むのもいいでしょう。


トイレに行っておくことも忘れずに。最近はベルが1回なので気をつけて。


もし万一、開演ぎりぎりか、開演直後に着いた時は、とにかく空いてる席に座ってしまいましょう。


曲の合間なら移動できます。


立っていると、演奏者が気にするので、必ず座りましょう。


クラシックコンサートを愉しむためのマナー&タブー:演奏中

演奏中静かに聴くのは当然ですが、せきやくしゃみなどの生理的な音は、しかたないことなので、口に手を当ててすれば大丈夫です。


演奏者側からすれば、それによって緊張が解けることだってあります。


よく目をつぶって音だけに集中する人もいますが、本当は演奏する姿や表情を見て欲しいものです。


つまらなくなったら、アンサンブルの場合は次々と奏者を見比べていったりしましょう。


プログラムの解説を見ながら聴くのも、先が読めて安心できます。



クラシックコンサートを愉しむためのマナー&タブー:休憩時間

休憩中

まず、ロビーに出ましょう。


この時間こそあなたが主役です。


連れの人と今の演奏について語りあってもいいですし、知り合いを見つけて意見の交換をしてもいいです。


演奏会場が社交場なのは、まさにこの時間なのです。


後半に眠らない程度のアルコールを飲むのも楽しいです。


もしも時間をもてあましたらプログラムの先を読んだり、掲示物を見て、今後のお出かけの目標にしましょう。


トイレは女性用が混むものです。


あまり並んでいるようでしたら、男性用の個室に入ってしまうという手もあります。


半券を持って会場を出て隣の建物の施設を使う方法もあります。


クラシックコンサートを愉しむためのマナー&タブー:もしもの時は

携帯電話携帯に急用のメールが入ってきたり、体調が悪くなったなら、そっと席を離れてロビーに出ましょう。


その場合は一曲が終わるまでは再入場できません。


また、隣の人が眠ってしまって寄りかかられた場合はその人を優しく叩いて目覚めさせること。


でも寝ているだけで害がないなら、そっとしておきましょう。


クラシックコンサートを愉しむためのマナー&タブー:拍手

拍手

1回の演奏に、2回の拍手はつきものです。


出演者が登場したら、これからの健闘に向けて期待と励ましのために、演奏終了後は感激を伝えねぎらうために、心から拍手をしましょう。


この場合「ブラボー」と声をかけるのもかまいませんし、本当に感動したなら立って拍手してもいいです。


小さい会場などでは、拍手が途切れてしまう場合もあるので、強く、速く、元気にを心掛けて。


拍手のタイミングは、曲の終わり方によります。


静かに終わったときは、余韻を味わってからおもむろに。楽章間はしないのが普通です。



クラシックコンサートを愉しむためのマナー&タブー:アンコール

アンコール

全ての曲の演奏が終わったら、今までよりも大きく拍手をしたくなるものです。


そうした声援に応えて、演奏者はきっとアンコールをしてくれるでしょう。とは言え1回だけはお辞儀のために出てきて、弾くのは次ということもありますから、それまで拍手は続けること。


曲目は口頭で言うこともありますが、聞き取りにくい場合は後で出口に貼ってあったりするものです。


アンコールの曲数は決まっていません。


これだけは演奏者の自由です。


もしも予定している曲がなくなっても、拍手が続いている場合は何度も出ます。


オーケストラなどでは、最後の楽員が退出するまで、拍手は続けましょう。



クラシックコンサートを愉しむためのマナー&タブー:プレゼント

プレゼント

プレゼントを渡したい、花束をあげたいという気持ちは尊いものですが、演奏者側はそれを期待していませんし、むしろ戸惑うものです。


彼らにとって最高のプレゼントは拍手と賛辞なのです。


クラシックコンサート情報

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