ヘッドホン難聴を知っていますか?
酷使で耳が靴底のように磨り減ってしまうことをいいます。
あるA子さんは、毎日イヤホンを耳に車内で英語の勉強にはげんでいました。音量はほぼ最大。夜自宅でスイッチを入れ、その音の大きさに驚いたり、居酒屋で話が聞こえなかったりしたことがあったそうですが、あまり気にしなかったそうです。
特に懸念されるのがiPodなどの携帯音楽プレーヤーやラジオの影響です。
大音量で何時間も聴き続けると、ヘッドホン難聴といわれる聴力の著しい低下を招きかねません。
ラジオをイヤホンで聴きながら駅のホームを歩いていた学生が電車に気が付かず接触、死亡する事故もおきています。
怖いのは、耳が遠いとはっきり感じたときには手遅れかもしれないということです。
視力の変化には敏感なのに聴力の場合、知らず知らずのうちに変化して行っているのです。
