スメタナ(わが祖国)

クーベリック&ボストン交響楽団 1971年 ドイツ・グラモフォン

スメタナ(わが祖国)

だれもが自らの胸に故郷への想いを秘めていると思いますが、スメタナが作曲した連作交響詩「わが祖国」は、作曲者が祖国チェコに寄せた思いの吐露です。


全16曲を通してチェコの美しい風景や情景、歴史的な出来事や伝説、さまざまな人物像などといった要素の数々が、その色調とか香りまでをも含めつつ、色彩豊かに描き出されていきます。


第2曲目「モルダウ」は、中でも特に名高い。ディスクの数も少なくないが、ここでは、チェコ出身の名指揮者クーベリックがボストン交響楽団を指揮した演奏をあげておきます。


情感ゆたかな名演奏です。

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