グリーグ(ペール・ギュント)

カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団1971年 ドイツ・グラモフォン


ペール・ギュントはヨーロッパのお話などに頻繁に出てくる「放蕩息子」のひとりです。


今日的な表現を用いるならば、悪ガキとでもいえばいでしょうか。


ノルウェーの作曲家グリーグが作曲した劇音楽「ペール・ギュント」は、そのような悪ガキを主人公としています。

劇作家イプセンの作品に基づいて、グリーグが作曲しました。


“ソルヴェイグの歌”をはじめとして、“オーゼの死” “朝” “アニトラの踊り”など印象的な作品が少なくありません。

カラヤン指揮によるベルリン・フィルの演奏は、組曲版を用いているものの、全体を起伏豊かに再現しています。