どうして夏に冷えるの?!
夏冷え対策と冷え予防グッズ

冷えの大敵「活性酸素」を除去して、「血の巡りをよくする」最強の組合わせ。
吸収力の高い抗酸化栄養素のアントシアニン配合のブルベリーアイとみかん生まれの「αGヘスペリジン」が、
体のすみずみまでめぐって、内側からじんわりアプローチ。
外はカンカン照りなのに、体は芯から冷えきって手足が冷たくて夜も眠れない。
今や冬よりも過酷な夏の寒さと冷え、体に及ぼす悪影響を防ぐため、夏冷えから解放される方法をご紹介
1)毎日身につけるもので体を温めるスタイルを優先しましょう。

首のつく場所を温めるといいとは、よく聞くフレーズ。首はもちろん、手首、足首は、血管が集中しているところだからです。
特に頭と体をつなぐ首は、大事な部分。首を冷やしてしまうと、脳への血流が鈍くなって集中力が低下したり、反対に頭の血液が体に戻らす、ほてったり、のぼせたりしがち。
夏のエアコンによる冷えは大敵。
大判のショール、ストールを一枚用意して、首に巻いたり、肩全体に羽織ったり、ひざかけ代わりに使うことで、温かさを確保できますよ。
一年を通じて、なるべく首を守る服装を心がけ、外出時にも、ストールなどを着用。
就寝時にはタオルが活躍。首に巻いてねるだけで、ぐっすり休めます。
※写真は、元祖タオルマフラーの宮崎タオルさんが作る今治タオルショール(全29色)です。
天然コットン地の質感とアースカラーの色合いが織りなすショールは、コーディネイトもしやすく、巻き方次第で使い方の幅も広がります。タオルマフラーの風合いのまま、大きめサイズのショールがほしい冷え症さんにおススメです。
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2)いったん冷えてしまうと、なかなか温めにくいのが、足。常に何かをはいていることが基本。
特におススメなのが、5本指ソックス。指先が分かれていることで、つま先にかかる圧力が減少し指全体に血液が行き渡りやすくなります。
素材はコットンやシルクなどの吸汗性の高い天然素材のものがいいです。
また、ソックスの重ねばきも効果的。
夏といえども、ルームシューズやスリッパも忘れずに。
※写真は靴下屋さんのカラフル5本指ソックス。通勤用、レジャー用、スポーツ用など用途や目的に合わせてデザインやカラーも豊富です。
こちらの靴下屋公式サイトからお好きなものを選べます。
3)お腹と腰は、体の中でも一番の要所
お腹、腰、太ももには全身の筋肉の約7割があり、血管も集中しています。
お腹と腰が冷えれば、全身が冷えてしまうのです。
冬はもちろん、夏でも腹巻着用が望ましいですね。
寒いと感じた時には、二重、三重にお腹、腰回りに衣服を重ねることで、体全体が温まるのがわかるはずです。
湯たんぽは、起きている時間帯こそ、大活躍してくれるアイテム。
赤ちゃんを抱っこするような自然の温かさが気持ちいいですよ。
冷えていると感じているところを次々と温めていける利点もあります。
また、末梢の毛細血管が開き、血行もよくなります。
※写真は、便秘と冷えを同時に解消する便秘解消腹巻です。ゲルマニウム+備長炭で、お腹をじ~んわり温めて毎朝スッキリ!
妊娠中の冷えや便秘に欠かせない腹巻として静かなブームですよ。
便秘と冷えを同時に解消してくれるでる巻き全5色からお選びください。
4)冷房にさらされる外出先には、ポケッタブルな上着を携帯。
日本の夏は、外気と室内の温度差が激しく、体調を崩してしまいがち。
オフィスビル、レストラン、ショッピングエリアではエアコンの温度調整は自分でできません。
だからこそ、すぐに脱ぎ着ができる上着を1枚用意しておきましょう。
小さくたためて、収納できるポケッタブルな薄い素材なら持ち運びに便利。
あるいは、サマーウール、シルクなどのカーディガンは、保温性に優れています。
5)使い捨てカイロを大活用。

使い捨てカイロは実は、365日活用したい便利グッズ。
特に、お腹(おへそのすぐ下あたり)や仙骨の周辺に貼れば、体全体が効率よく温まる。
小さく薄いタイプもあるので、夏の薄着の季節でも、外から分からないのがうれしい。
肩甲骨の間に貼れば、風邪の予防にも効果があり、肩周りの血行がよくなって肩コリにも効果的。
※写真は、子宮を冷やさないデリケートゾーン専用のよもぎハーブカイロです。女性の体の中で子宮が冷えにもっとも敏感です。結婚や妊娠を考えている方には、おススメします。薄いナプキンタイプだから使用感がまったく違います。
日本で生まれた使い捨てカイロ。最高温度58度、発熱持続時間5~6時間、デリケートゾーン専用のハーブカイロです。
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6)体の芯から温める、スープを飲む。
蒸し暑い季節には、ついつい冷たい飲み物や食べ物をとりがち。
しかし、冷たい飲食物が体内に入ると、エネルギーが必要な分、内臓に負担を強いることになってしまいます。
どんな季節でも、口にするのは、体温と同じかそれ以上の温度のもの、と心得て。
冷えた体は、温かい食べ物をとることで効率よく温められます。
温かいスープは365日活躍してくれる冷え対策いちばんメニューです。
体を温める、かぼちゃ、にんじん、しょうが、味噌を使ったスープなら、いっそう効果的。
豆類や豆乳を使えば、イソフラボンもたっぷり。
7)陽の食材、隠の食材を知っておきたい。
食べ物には体を温める「陽の食材」と、体を冷やす「隠の食材」があります。陽の食材は、主にッ水分が少なく塩分があり赤みの強いもの。
チーズ、燻製、切干大根などの乾物、かぼちゃ、にんじんなどの赤い野菜、味噌、肉、魚類。
隠の食材は、水分、糖分が高く夏が旬、あるいは南国で採れる食材で、色は白いもの。
小麦製品、乳製品、果物などがこれにあたります。
8)生薬、ハーブ配合冷え解消ドリンクを見直す。
冷えには、漢方薬で根本的に体質改善させるという方法もあります。
お手軽でオススメなのが、生薬やハーブが配合されたドリンク類。
たとえば、「薬用養命酒」は14種類の生薬が配合されたもの。
アルコール之作用もあいまって血行や血流が促進され、体を温め安眠など之効果もあります。
また、西洋ハーブと東洋の和漢植物を融合させたハーブ濃縮飲料「密-hisoca-」は、イギリス伝統の飲料ハーブコーディアルの考え方で開発されたもの。お湯などで希釈して飲みます。
どちらも手間もかからないので、生活にも取り入れやすい。
9)安易に薬を飲むと、逆に体を冷やしてしまう。
頭痛や生理痛などに悩まされ、頻繁に鎮痛剤を飲むという人も多いでしょう。
市販の鎮痛剤は、患部の血管を収縮させ血流を悪くすることで、いわば冷却して痛みを感じにくくするというもの。
生理痛などはお腹や腰などを温めることで緩和できる場合もあります。
10)甘いもののとりすぎは逆効果。間食にはナッツなどを
甘いものは、冷えにも大敵。
ナッツ類には、ビタミンEなどが含まれ毛細血管を活性化させたり、高い繊維質によって血中コレステロールを減らし、血液の流れをスムーズにしてくれるという効果があります。
11)暑い夏だからこそ、冷たい飲み物はNG!
冷たい飲み物は体が冷えるばかりでなく、内臓温度が下がることによって機能までが低下してしまいます。また、細胞の活動が弱まり、免疫力も低下します。
その結果、食欲がなくなる、体がだるくなる、風邪をひきやすくなるなどの不調が起こりがち。
のどが渇いたら、カフェインの強いコーヒーではなく紅茶をとりましょう。
茶葉を発酵させた紅茶は陽の食材。
12)じっくり湯船に浸かって温まる入浴を
バスタイムこそ、冷え対策にはもっとも効果的な時間。
ぬるめのお湯をはったバスタブに30分以上浸かりたい。適温は38~40℃。
湯船に浸かって温めた時間の長さだけ、入浴後もぽかぽかは持続します。
冷え対策のためには、入浴後こそ勝負。
すぐにパジャマなどを着用し、ドライヤーで髪を乾かし、お風呂から出た後15~30分でベッドに入るようにしましょう。
13)ウォーキングなど、簡単な運動も有効
運動不足は冷えの大敵。運動を続けて筋肉をつけていけば、基礎代謝が上がります。
基礎代謝が上がれば体温も上昇し、より燃焼効率もアップ。
冷えを解消するうえに、太りにくい体質に変化してくれます。
日常的に歩く時間を増やすこと。
14)呼吸と自律神経は密接にかかわっています。
吸う息は交感神経、吐く息は副交感神経に連動。
夜、体が冷えたまま、頭の緊張がほぐれず寝つきが悪いという時には、大きく息を吐き切ることを意識して深呼吸を。
同時にお腹をマッサージするのも効果的。
暑い季節なのになぜ冷えるの?
◎冷え性の方は屋内外の温度差で自立神経が乱れ、血管が縮んで冷えるとう構造です。
冷えは冬だけの症状ではありません。実に4割の女性が夏に冷えを感じています。
夏冷えの大きな要因となっているのが利き過ぎた冷房です。
体が無理なく対応できる1日の温度変化は7℃前後とされています。
ところが現代の日本の夏は、屋内外の温度差がそれ以上になることがざらです。
体温を調節する自律神経が混乱し、冷えをもたらします。
そもそも体は、暑いときには体表に近い血管を広げて血流を増やし、熱をにがすように、
逆に寒いときには血管を収縮させて血液を体の深部に集め、熱を逃がさないように働きます。
こうした反応をコントロールしているのが自律神経です。
ところが、体が対応できる範囲を超えた温度差のある環境にいると、
自律神経がうまく機能しなくなります。
寒い感じたときに収縮した血管が元に戻りにくくなり、手足の先など体の末端部分だけでなく、
お腹や背中などの体幹部まで冷えてしまうのです。
本来、日本人の体は四季の変化に適応するようにできているのに、
一年中、快適な温度の中で暮らすようになりました。
このことも、自律神経がうまく働かなくなった理由の一つだと思われます。
大きすぎる1日の温度変化と小さすぎる四季の温度変化、
人工的につくられた環境が自律神経に負担をかけ、夏なのに冷えるという人を
増やしているようです。

◎ストレスも原因に!自覚のない冷えや「冷えむくみ」も!
また精神的ストレスや夜更かしも冷えの原因になります。
昼間のストレスが解放できないまま夜を迎えたり、夜型のライフスタイルを送っていると、
心身は寝る直前まで緊張状態が続きます。
このとき、血管もギュッと収縮した緊張状態にあり、冷えを招くというわけです。
ただでさえ夏は寝苦しくて寝不足になりがちなので、冷えはますます悪化してしまいます。
なかには、自覚症状がないのに実は冷えているという人もいます。
通常、足先の温度は夏なら30℃以上あるものです。
ところがある女性は25℃でしたが、自分が冷えていることに気づいていませんでした。
私は夏冷えとは無縁と思っている人も、体がだるい、頭が重い、
食欲がないといった不調があるなら、それは冷えが関係しているかもしれません。
冷房による冷えは、肩凝り、頭痛、腰痛から始まることも多いようです。
また、足がむくむのも夏冷えの特徴といえます。
下肢の筋肉が少ない女性が、冷房の利いた屋内で座りっぱなしでいると、
足下の冷気が足先から熱を奪うだけでなく、血液などの体液を押し戻す力が足りないため、
余分な水分がたまってむくんでしまいます。夏はこの「冷えむくみ」が多いのです。




