生活習慣を見直そう:カテゴリー
冷房の利いた部屋で冷えないようにする方法
◎冷え性の方はお腹を冷やす食べ物に注意!お腹と首を冷やさない!ゆっくり湯船につかる!
夏は、過剰な冷房にさらされるのに加え、冷たい食べ物や飲み物をとる、肌の露出が増える・・・・
など体を冷やす要因がたくさんあります。
食事からくる冷えは、胃腸の不調や肌荒れの原因にもなります。
意識して温かい食べ物をとりましょう。例えば野菜は生で食べるのではなく、
なるべく火を通しましょう。
衣服では,お腹回りなど体幹部の露出に注意しましょう。
体幹部を露出すると手足まで冷たくなり、その後体幹部を覆ってもなかなか手足の温度が回復し
ないという研究報告があります。
ローライズのパンツやオーバーブラウスなど、お腹回りが直接空気に触れるような服装は
避けた方がいいでしょう。冷えやすい人は、薄手の腹巻きをするなどの自衛策をとりましょう。
熱は急につくれない、だから放熱しないことが大切です。特に守りたいのが首です。
首には、大量の血液が流れる血管(頸動脈)が体表近くにあるため、
ここが冷えると体全体の冷えにつながります。スカーフを首に巻くだけでも随分違います。
また日中冷えきった体には、熱を入れて冷えを追い出すことが大事です。
夜はシャワーだけですませず、湯船につかりましょう。
ぬるめの湯に長くつかると末梢の血管まで十分開き、体の隅々に血液が運ばれます。
精神的にもリラックスでき、寝つきも良くなります。
38~40℃の湯で半身浴、途中で出入りしていいので合計20分の入浴がお薦めです。
冷え対策の基本は「冷やさない」と「温める」ですが、自ら熱をつくることも大切です。
熱の6割は運動でつくられます。
何かスポーツすることが望ましいが、こまめに体を動かすだけでも全然違います。
まずは歩くことから始めてみましょう。