低体温の予防法:食事

低体温の予防法東洋医学では、南方産の食べ物は、暑い土地にくらす人々の体を冷やしてくれる働きを持つと考えます。コーヒーや香辛料、バナナなどは南方産で体を冷やすものの代表です。

また水分を多く含む冷たい牛乳や豆腐なども水分代謝を低下させて体を冷やします。
低体温の人は、冷やす食べ物は控えめにしましょう。

一方、北方産の食べ物や、冷えた土の中でとれる根菜類、塩分を適度に含む漬物などは、体を温める性質をもっています。根菜類の煮物をたっぷり作り置きしておくと便利です。体を冷やす食べ物でも、熱や塩分を加えることで体を温める性質を持つようになるので、野菜はなるべく煮たり、焼いたり、漬物で
とり、生で食べるサラダには、海藻や大根、たまねぎなど、体を温めるものを加えましょう。

甘味は、体を冷やす上白糖は控え、黒砂糖や蜂蜜含有のやローヤルゼリーでとりましょう。

低体温、冷え性の方にとくにおすすめの食材は、ショウガやにんにくです。
血行をよくして体を温めるジンゲロール、ショウガオールなどを成分が含まれ、新陳代謝を高めて体温をアップします。また暑い夏の食欲のないときにショウガやにんにくを使うと食欲増進にもなります。

魚の煮付けや刺身に添えるほか、味噌汁にいれたり、刻んで漬物やごはんに混ぜるなど、活用法はいっぱい。
ショウガの絞り汁と蜂蜜含有の ローヤルゼリーを紅茶に加えてものもおすすめです。
これで低体温、冷え性を克服しましょう。

▼意識して取りたい体を温めるもの
●ごぼう、れんこん、にんじんなどの根菜類
●黒砂糖、黒豆、小豆、海藻など色の濃い食品
●にんにく、ショウガ、ねぎ、たまねぎ、にらなどの香味野菜
●塩、みそ、しょうゆなど
●肉類、魚介類、卵、チーズなどのたんぱく質や発酵食品
●梅干し、たくあん、明太子などの漬けものや塩蔵品
●日本酒、赤ワイン、お湯割り焼酎、梅酒などの酒類

▼とりすぎに気をつけたい体を冷やすもの
●バナナ、パイナップル、マンゴー、メロンなど、南方産のくだもの
●きゅうり、レタス、うり、トマトなどの夏野菜や葉菜類
●精白小麦の白パン、白砂糖、ケーキ、菓子類など、精白した小麦や砂糖を使用したもの
●コーラなどの清涼飲料水、ビール、ウィスキー、コーヒー、緑茶などの水分
●冷たい牛乳、豆乳、豆腐など、水分が多くて白い食品

TVで話題の黒にんにくに土佐一しょうが配合


関連記事

  1. 漢方薬
  2. 運動
  3. お風呂